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2007年7月30日 (月)

いよいよゴミ収集有料化

 とうとう、ゴミ収集が有料化。
 あんなチンケなゴミ袋に収まるほど、私の家のゴミは甘くないのだ。
 出さねばならない。
 タイムリミットは今月末。
 しかし、先人が「分け入っても分け入ってもゴミの山」と名言を残した場所である。
 それでも、出さねばならない。
 無限地獄を前にして途方に暮れる。


   ピコーン(頭の上に電球がついた擬音)


 「 捨 て な け れ ば い い ん だ ! 」

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ニコニコ動画はいい(取り急ぎ編)

 詳しい感想とかは、後ほど。
 違う日記で書くか、追記するか。

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2007年7月28日 (土)

[SL] クラゲ先生、復活

 雷、直撃 (FE blog)

 とりあえず、よかったよかった。
 それにしても、凄い復旧の早さ。

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[SL] 【緊急連絡】Jackfield Raymaker さん、雷に酷い目に

 Jackfield Raymaker ( YBJ )さんがオンライン環境を失い、しばらくネットに繋げられない、と、リアルで携帯に連絡がきました。
 原因は、雷。
 CATV 機器がダメージを受け、イカれてしまった、とのことのようです。

 これにより、SL はおろか、インターネットもできない状態らしいです。

 復帰のめどは不明。
 こちらも、連絡待ち状態です。
 寝ているときに連絡があったので、何か誤った情報が混じっている可能性もあります。その場合は、改めて追記します。

 jack さん地区担当の雷さまは、現代において如何にネット環境が重要か知らなかったようです。

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花火を観てきた

 リアルで、花火を観てきた。
 凄かった。
 久しぶりに観る視界いっぱいの夜空に、満開の花火。
 常に引き籠もりの私が、だ。
 感動であった。

 しかし、花火を英語でいうと「firework」、「火の細工」みたいなものか。
 「水」は「water」、温めると「お湯」、でも、英語は「hot water(熱い水)」。
 どっちが優れてる、とかではない。英語の端的に物事を表現する文化は嫌いではない。
 ただ、私は、「火の細工」に「花」と名付ける日本人のそういうところが好きなだけだ。

 花火に感動していると、ぽつぽつ、と、雨が降ってきた。
 残念、このまま花火大会も中止か……と思っていたが、とうとう、雨は降らなかった。
 花火も佳境に入り、視界いっぱいに広がる久々に凄いフィナーレ花火を観終わり、あぁ、花火は面白かったねぇ、と、車に戻った途端に、雨が降り出し、しばらくすると、ざんざか、と、降り出した。
 花火が終わるまで待ってくれるなんて、雷さんも風情をわかってらっしゃるのだな。
 と、そんなことを思う、ちょっとだけ暑い夏の夜だった。

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2007年7月25日 (水)

[SL] ついに手に入れたぞ!

 念願の『肩乗りカエル』をッッ!!

続きを読む "[SL] ついに手に入れたぞ!"

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[SL] Agatha 社交クラブ、オープニング記念ダンスパーティーのこと

 見慣れた人物が、ちょっとした公の式や、パーティーなんかで、ビシッとしたスーツだったり、綺麗なドレスだったりで、見直しちゃったりする経験はないだろうか。
 普段、ラフな格好をしている異性が、見慣れた格好とは全然違うベクトルの服を着ていると、それだけで、ドキッ、と、してしまうものである。
 まるで、魔法をかけられたように。

 Agatha 社交クラブ、オープニング記念ダンスパーティーの写真を、ここに一気に公開する。
 撮影した写真すべてが名作、すべてが輝いていて、取捨選択する苦しみにあえぎ、このままでは公開すらできないおそれが出たため、いっそのことほぼすべてをアップすることに決めた。
 そのため、もしかしたら、画像を読み込むまでちょっと重いかも。「続きを読む」をクリックしたら、違うウィンドウを開いて、別のサイトを眺めてるか、違う作業をして待っていて欲しい。

 それにしても、このダンスパーティー。
 SL だけでなく、オンラインゲームすべてをひっくるめた初体験がここにはあった。

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[SL] NaviSL というものがある

 NaviSL-SNS =日本最大セカンドライフSNSコミュニティ=というものに入っている。
 これは、SL 専用 mixi みたいな、というか、そのまんまである。
 ただ、mixi ほど重くないし、SL の人しかいないので気軽というのも利点だ。
 mixi のような招待制ではないのは、利点のような、ちょっと心配のような。

 で、外部 Blog と、内部日記を両立できるのが有り難い。
 ここの日記を更新すれば、NaviSL の「マイホーム」に「マイフレンド最新 Blog 」として表示される。
 それでいて、NaviSL 内部日記も使えるので、時と場合によって使い分けができるわけだ。
 (時々、自動更新をしてくれないようだが、設定更新をすれば、ちゃんと更新されるので特に面倒ではない)
 mixi 日記があんなことになっているのは、そういうわけなんである。

 で、NaviSL にはスケジュール機能があって、SL イベントなんかが常に表示されている。
 これを見て、あぁ、今日は蛍祭りなのか、とか、ライブなのか、とか、わかるうえに、自分用スケジュールも書き込める。
 (ちなみに、mixi にはあるのかどうかすらも知らない)

 まず、「RL のフレンドにお誘いを受けた花火大会がいつか」を忘れていたことを話しておかねばならない。
 てっきり、今日だと思っていた。
 で、慌てて電話して、「今日でしたっけ?」と言ったら、「 27 日だよ」と言われた。
 あぁ、いかん、いかん、NaviSL のスケジュールに書き込まねば、と、書き込んでから確認したら、「リアルで花火大会」がふたつ並んでいた、と、まぁ、それだけの話である。

 流石、メモを書いたことを忘れるオレ。

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第2回《続きを読む》テスト

 今度は、xyzzy の blog-mode から。

続きを読む "第2回《続きを読む》テスト"

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2007年7月24日 (火)

《続きを読む》テスト

 ちゃんと、折りたたまれてるかな?

続きを読む "《続きを読む》テスト"

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うーむ、ちょっと困った

 さっき書いた日記: [SL] SL 夢十夜であるが、何度も書き直し、何度もアップし直した。
 「完成度を高めるため」なら、苦痛にはならない。
 実に、苦痛で、さらに解決されていないことなのである。

 一番最初の日記にも書いたとおり、私はこの日記を xyzzy の blog-mode で書いている。
 これが時々、エラーを出す。ココログからの通信の返事がきてないで諦めちゃってる感じか?
 そうかと思うと、するすると動いたりする。
 blog-mode がエラーを吐いても、しばらくしてから再挑戦したらできたりするし、深く考えてなかった。
 たぶん、blog-mode の問題ではなく、回線か、ココログ側の問題であろうと放っておいた。

 ところが、それがさっき書いた日記: [SL] SL 夢十夜で炸裂しまくった。
 それも、一番最初のアップは成功していたのである。
 で、直すところが見つかったら直そうと思ったら、blog-mode でエラー。
 色々となだめすかしてみたが、やっぱりエラーは出続ける。
 仕方なく、手で直すことにした。

 ここからが、泥沼の始まりである。

 ココログの手で直接記事を書く場合、中に html 文とか入れると、どうも、改行あたりが特殊らしく、そのまま打つと、行と行とがくっついたりしてしまう。
 そんなの当然じゃない、と、言われそうだが、まぁ、説明が面倒なので端折る。
 まぁ、そんなわけで、あの長文が全部行と行がくっつていてしまう文章になって大慌て。

 何故、私がブラウザから書くのを嫌がるかというと、この保存したり、項目を変えたりするときに画面を描き直す重さが嫌いなのだ。
 そんなわけで、イライライライラ。

 で、直したら、今度は間違って、html じゃないモードで書いちゃって、ルビ部分がおかしくなって、また大慌てで、画面再描画でイライライライライライラ。
 で、全部直して、今度はどうだって見たら、ルビ文字が小さい。中には潰れてるのまである。
 それじゃ、フォントをひとつ分、大きくしましょ、と、ココログのヘルプをひっくり返して一時間。
 結局、「フォントをひとつ分大きくする」設定が見つからず、現在に至る。

 全部自分で作るカスタムのやり方もあるようだが、現在のテンプレートの少女がお気に入りなんである。
 しかも、カスタムでやったところで、記事のフォントを大きくできるかわからないんである。

 そういうわけで、どてぽきぐしゃ、と、何度も書き直して、消したり、したので、タイミングでは、ひょこひょこと RSS に出たり消えたり、ちょうど開いていた人は文章が崩れてたり、再読込したら、その記事自体が消えてたりしたかもしれない。
 ごめん。

 と、いうわけで、ココログを使っている方で、「お気楽極楽で記事のフォントサイズを変えられましたよ~」という爽やか紳士淑女がおられたら、コメントにでもお助けを頂きたい。

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[SL] SL 夢十夜

 《ルビを見られる設定をお勧めします》


 こんな夢を見た。


 夢の中で、私はチュウベイであった。
 あの分福茶釜のチュウベイだ。
 それでいて、いつものようにディスプレイを通してチュウベイを見ている感じもあった。
 ただ、世界は SL のみであった。目の前には SL の世界のみが広がっていた。

 どこかホテルの一室にいる。
 白を基調にした広い部屋には、大きくて清潔そうなベッドがひとつ、あとは常備品のテーブルが中心にあるだけだった。
 お洒落で高価そうな部屋であったが、部屋の中心に四つほど積まれた段ボールがそれを台無しにしている。
 台無しではあったが、大きなベランダ、そして、その向こうに見えるスカイブルーの空と、オーシャンブルーの海が、遠景を中心から上下で割っていた。
 そこに、四人の仲間がいる。

 そのすべてが、SL の画面として見えている。
 いつも見慣れた、設定を落とした、ちょっと滲んだ風景。
 視点をマウスで、ずりずり、と、ずらすと、欠ける風景。
 仲間もすべてアバターだった。
 私以外に、女性が二人、男性が二人。
 仲間、と、いったが、知った仲なのは、浴衣を着た相撲取りのアバターの jack さん一人で、他の三人は知り合いフレンドでもなかった。
 三人とも、素性も知らないアバターであった。
 誰も喋らない。
 どこを見ているかわからないアバターの表情では、その向こうの RL プレイヤーが何をしているのかわからず、寝落ちしてるんじゃないか? それとも回線切断Link-Deadか? と、不安げに相手の返事を待っている間のような緊張感があった。
 沈黙を破ったのは、私だった。
「あのとき、咄嗟にドリンクを飲んだのは正解だった」
 狸の頭が上下に、かくかく、と、動き、吹き出しバブルが頭上に浮かんで、その中に言葉テキストが流れた。
 “私”は、一切、キーボードに触っていない。
 私は“私”でありながら、“私”の操作を受け付けない私であった。
 そこで、“私”は思い付いた。
――あぁ、これが“マシニマ”か。
 “マシニマ”とは、ビデオゲームのキャラクターや背景を改造して作る映画のことで、背景、アバター、服装、小道具、演技をすべて作れる SL はうってつけの材料らしい、と、いうのをネットの記事で読んだことがあった。
――なるほど、だから、私は“演技”をしているのか。
 私の“演技”は、“私”がしている操作ではなく、無駄のない動作、芝居がかった言動、すべてがスクリプトで支配されたものなのだろう、と、理解ができた。
「うまく逃げられたもんだ」
 腕組みをして、壁によりかかったポーズの男(――あぁ、こいつは“運び屋”なんだな)が、続いて口を開いた。
 “私”は、ALT とマウスを駆使して、その男を観察した。
 履き古されたテクスチャのジーンズ、薄い青のシャツ、なめした牛革のベスト。こいつはカウボーイスタイル。
 近くに、積み上げられた段ボールに目がいった。ALT とマウスを駆使して、視界をずらすと、横に女性が立っている。
 両手をだらりとぶら下げたデフォルトポーズで棒立ちの彼女は、濃いめのメイクskinに、黒い髪を垂らし、ヘソが見えるほど短いミルククッキー色のノースリーブとミニスカートを wear したロリータ風味のファッションで、時々、まわりを見渡す仕草デフォルトアニメーションが、整った顔立ちshapeを不安に曇らせているように見せた。
 彼女は“計画”をほとんど知らないのだろう。それとも、知りすぎて不安なのか……

 私は、狙われている。
 この身体アバターが重要なものらしい。
 どう重要なのかは、私も、“私”も、知らない。
 ただ、二つの勢力がこのアバターを欲していることだけは理解した。
――いいねぇ、私が主役じゃないか。
 ある場所で、私を中心に二つの勢力が拮抗した。
 暴力に訴えるような下品な連中ではなかった。紳士的に、私に選択を迫った。
 ただし、間違った相手についていってしまえば、その後の扱いは紳士的ではないだろう、くらいは“私”にもわかった。
 片方は、丸い黒めがねをかけた Tiny とほとんど変わらない背の低い男。黒いスーツと黒い帽子で身を包みwear して、両手を地面に立てたステッキにのせている。
 その後ろには屈強な黒服の護衛らしき者も数人いて、あきらかに怪しい。
 そして、もう片方が、いま、同じ部屋にいる女性だ。
 ハリウッド映画に出てくるようなキャリアウーマンなアバターだった。地味に見えるスーツ姿であったが、冗談のような誇張表現をせず、リアルを追求し、その限界ぎりぎりでセクシーさを醸し出す肉体shapeは、腕のいい職人が作ったに違いなかったし、まとめた栗色の髪と、タイトスカートから覗く脚はとても綺麗だった。
 私は迷うことなく彼女を選んだ。
 そして、彼女からこっそりと渡された、栄養ドリンク仕込まれたスクリプト飲みrun、この部屋にテレポートTPしてきたのだ。
 ただ、続いて、テレポートTPしてきた彼女の表情が変わらないこと、いまだに腕組みを外さず、そのshapeの冷たい目に、私の判断は間違っていたのではないか、と、一抹の不安も覚える。
 私はその疑惑を払拭するかのように、再び口を開く。
「そのビールが、遺伝子にでも働いてくれるとかなら、そっちを飲んだんだけどね」
――『X-MEN』ライクな少年漫画のノリかな?
 段ボールの箱詰めは缶ビールだったようだ。よく見れば、箱の横の口が開かれて、中の缶が綺麗に整列しているのが見える。
 ふと、疑問が湧いた。
 腕組みをした女性の表情が一瞬ぴくりと動いたように見えた。
 それを見たロリータファッションの彼女が、さらに怯えたように……
 そういえば、このビールは何だろう。
 この段ボールは最初からここにあったのだっけ?
 徐々に思い出してくる。
 いや、この段ボールは私と一緒に――
「そういえば、そのビール……」
 ここまで言って、私は苦しみだした。
 “私”はいったい何が起こったのかわからない。
 毒だ! さっき飲んだrun したドリンクスクリプトウィルスが!
 その場にいる全員が動揺した。もちろん、“私”も。腕組みをした彼女を除いて。
 短い間、のたうちまわって、高級カーペットの上で大の字になり、私はついに動かなくなった。
 カウボーイが私の死体アバターをおそるおそる覗き込んでいるのを“私”が見ている。
「おい、こいつ――」
「彼の仕事は終わり」腕組みをしたまま彼女が言った。「彼の仕事はこのシーンだけなの。それ以上でもそれ以下でもないわ。それ以上聞くなら……」
 今度はその冷たい目でカウボーイを睨んだ。
 カウボーイは黙った。
 “私”は混乱している。
――そんな。私は主役だったんじゃないのか。まさか、まさか。
 こんな、ただ死ぬ役だったのか。
 私の死体の上に吹き出しバブルとは違った長方形のオブジェクトが開いて、何か文字テキストが流れ始めた。
 “私”は慌てて、そのオブジェクトに ALT とマウスで視界を調整し、流れる文字を呆然と眺めた。
 “その後の彼ら”と題されたそれは明らかに“エンディングロール”だった。
 それは、主役ではない私が知らない間にストーリーが進行し、そして、終わったことを表していた。もしくは、私が死ぬことが幕引きの条件エンディングのトリガーだったのかもしれない。
 写真つきで流れる“その後の彼ら”では、私の存在は薄かった。数年後の設定のカウボーイは、私のことなど忘れていた。
 jack さんもそうだった。しかし、何かがおかしい。その台詞には、jack さんらしきものが感じられない。まるで、設定を与えられて精製ジェネレートされた自動作文ランダムテキストのような違和感だった。
 カーペットの上に横たわる私を見ながら、“私”は動揺していた。
――私は死んだのか? このまま死んだまま終わるのか? エンディングぎりぎりで実は死んでなかった、とか、そうではないのか?
 そして、ある考えが頭に浮かんだ。

 本当に死んでいるのではないか?

 “私”から見たらマシニマかもしれないが、この世界に存在するこの私はこの世界の住人であり、SL 世界に住んでフレンドと踊ったりしている私とはまた別の住人なのではないか。
 そもそも、“私”は何だ?
 この“エンディングロール”が終わったら、この世界はどうなるんだ?
 この世界が消えたら、“私”はどうなるんだ?
 もしかして、本当に死んでいるのは“私”――




 ここで、目が覚めた。
 もしかして、いま、スタッフロールの途中なのだろうか。

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2007年7月23日 (月)

ピンチをチャンスに

 夏だってのに、涼しい日が続くなぁ、まるで秋だね、と、思っていたら、夏の方も「あ、俺って“夏”ジャン」と思い出したらしく、いきなり蒸してきた。
 汗が噴き出すわけではないが、やはり、暑い。

 そこで、ハッ、と、俺は気付いた。
 今なら苦痛にならない。
 冷水でのシャワー。(参照:過去日記 : あついですね
 天は我に味方した。

 即、実行。
 ……死ぬかと思った。

 “避暑地”北海道、ナメてた。
 まさに、試される大地。
 いや、むしろ、試されるオレ。

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2007年7月20日 (金)

メモリが欲しい

 SL をやってると、スワップがごりごり酷い。
 古い PC にメモリがあることに気付いた。
 256MB くらいあったはずだ。
 慣れない手つきで、ケースを外し、メモリを抜き出す。
 指が痛い。
 メイン PC のケースを外す。
 そのままだと、メモリが差せないことに気付いた。
 分解する。
 汗だらけ、埃だらけになって、やっと、メモリが差せる状態になった。
 差す。
 入らない。
 押しこむ。
 指が痛くなる。
 はぁはぁ、と、言いながら、よく見てみると突起と切れ込みが合ってない。
 メイン PC のメモリを抜いて調べると、DDR なんとかって書いてある。
 古い PC から抜いたメモリには、SD なんとかって書いてある。
 念のため、切れ込みの場所を確認してみる。
 違う。
 切れ込みの位置が違う。
 あぁ、そういうことか。

 しばらく、ごりごりいう生活が続くことを確信して、ケースの蓋を閉めた。
 残ったのは、疲労感と指の痛み。

 ちくしょう……

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2007年7月19日 (木)

[SL] フレンド紹介「仲良し三姉妹」

 今回は、フレンドを紹介するとしよう。
 いつも仲良し三姉妹、左から、Haruka さん、Natsukii さん、KuroNeko さんである。

ダンス中お話し中

 この三人、出会ったときから現在に至るまで、踊って踊って踊りまっている。
 気がついたら、踊っている。
 ずっと見てても踊っている。

一緒にダンス!

 楽しいフレンドである。
 しかも、性格が良く、美人なので、お気に入りだ。

 さらに、この三人がお気に入りなのは、アバターアピールがしっかりしていることだ。
 Haruka さんは、一番背が高くて、すらりとしたカッチョイイセクシー路線。このファッションは、ロックとかパンクとか、そういうものだろうか。
 次に背が高いのが Natsukii さんで、ナイスバディの扇情路線。一緒に社交ダンスを踊ったことがあるが、ドレスの胸元、スカートから覗く太股がとても艶めかしい。
 そして、一番、背が小さいのが、KuroNeko さん。見た通り、スクール系ファッションでキメた少女である。その背伸びした未完成の色気が微笑ましくもあり、可愛くもあり。

 と、いうように、この三人、とても仲良しなのに、アバターの特徴立てが見事にばらばら。
 つまり、お互いの領域を侵犯せずに、己のキャラのアピールに成功しているのである。
 彼女らのセンスは尊敬に値すると思う。

 そして、やっぱり、「そういうことができる SL ってスゲェなぁ」という話になる。
 今後、色々と SL っぽいものが出てくるだろう。
 ただ、SL の強みは“作れる”ことだ。
 もし、その世界でものを“作る”ことができなければ、結局、用意されたものから選ぶことになる。
 用意された顔、髪、服装、アイテム……確かにプロが作り上げたものは完成度が高いだろうが、“自分らしいアイテム”を見つけられなかった場合、どうなるか。
 結局、妥協するしかない。
 大抵、用意されたものの中に、“これはいい”というのは極一部だ。
 道行く人が誰もが着ている服を着て、行き交う人、誰もがつけているアイテムを装備する……そんな世界に私は魅力を感じない。
 「欲しいものがなければ“作る”」ことができる SL だからこそ、オンリーワンな“自分の主張”ができるのではないだろうか。

 ただ、その“なんでも作れる”のが、初心者への壁、いわゆる日本人受けしない要因でもあるのかもしれない。
 日本人は、用意されたものを選ぶことに慣れさせられすぎたのではないだろうか。
 どんなに面白くて自由度がある洋ゲーでも、一本道ストーリーのドラクエの売り上げに勝てないように。


 ところで、Haruka さんは、現在テストの勉強中らしく、SL になかなか入れない生活を送っているらしい。
 Haruka さん、勉強がんばれ。
 今は、辛くて、面倒で、いやになったりするだろうけど、ある程度、頑張れば、何も気にせず SL を遊べるから。
 テストが落ち着いたら、また、みんなで踊り狂おう。

 それはそれとして、KuroNeko さんの絵を描いた。

本物はもっと可愛い

 頑張ったが、本物の魅力を表現することができなかった。
 風邪気味だってのに、何やってんだ、俺。

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ヤバイ

 頭が痛い。
 立ち上がったり、身体を屈めると、頭が、ぎゅうっ、と、痛くなる。
 くしゃみをすると、頭が痛い。
 風邪を引いたかもしれない。
 風邪薬を飲むことにする。

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2007年7月18日 (水)

あついですね

 当然、ガスは止められている。
 冬と違い、暖房がないと死ぬとかないので、ありがたい。
 シャワーを浴びる。
 流石に冷たいような気がする。
 みんなはどうしているのだろうか。

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[SL] いいなぁ、という写真

 まず、我が家であるが、絶好調で工事中である。
安全第一
 このままではいかん、いかんのだ。

 それはそれとして、こんなことを思い付いた。
看板
 店をやる人は店の名前を、自宅なら住んでいる人の名前をここに書こうというわけである。
 もちろん、ここに住んでいることを知られたくないとか、あまり名前を出したくないということはあるだろうから、勝手に書くことはない。
 ちなみに、今のところ、これで登録料を取ろうとかは考えていない。

 さて、タイトルの通り、「いいなぁ」と思った写真を紹介していこうと思う。
 まずは、この前にあった IWGP のオリジナル水着コンテストのノミネート看板。

私は決してすけべではない

 水着、と、いうより、アバターが好みだったのと、どちらも構図とかに慣れているように感じた。眺めていて心地よいのだ。
 二つめの看板、水着も少女らしさがよく出ているなぁ。

レコードが傷つく

 どこかの庭か、店の裏か。
 その筋の人が見たら、ニヤリとするラインナップだったりするのだろうか。

可愛いアート

 ぶらり旅で、どこかの家に侵入したときの写真だったはず。
 手前の絵が可愛い。
 しかし、盗撮である。
 妖怪で言うと、しょうけらである。

もっともだ

 ご近所さん。
 もっともだ。

オレンジの世界

 ご近所さんパート 2。
 無念なことに第一回を見逃したのである。無念無念。
 第三回はまだだろうか。

 次は、どこかのお店の箱絵シリーズ。

私は決してすけべではない

 単純に顔が好みだった。実に日本人っぽい顔だ。
 100%洋ゲーである SL は、もうデフォルトが西洋である。身体も顔も。
 だから、日本人らしい顔や体型を作ろうとするだけで、かなり大変なのである。
 で、私は日本人が好きなんである。
 私は心の赴くまま写真を撮るのだ。

違うというのに

 だから、これもスケベ心ではなく、身体の造形の完成度に痺れただけである。
 それに、ALT + マウスでぐりぐりとスカートの中を覗かれる可能性のある世界である。
 女性の嗜みとして如何だろうか。

合羽を着た少女って可愛いよね小悪魔?クールだ

 確か、同じ店。
 なんかカッチョイイんで撮った。
 実は、SL の指はパーが基本形である。だから、二枚目の写真の指がとても新鮮に見える。
 もしかして、スクリプトで指は動かせないんだろうか?
 だとすると、実に遺憾である。SL では、自分の指でじゃんけんが出来ないのか。
 三枚目は、demo の吹き出しがセンスを感じた。

Tiny Spirits

 もし、貴方が Tiny なら、かなりの可能性でこの職人には足を向けて寝られないだろう。
 これだけ少ないプリムで、可愛さを表現できるだけでも十分凄いというのに。
 おそろしい、おそろしい。

いいなぁ……

 SL のアバターとかの写真ではないが、この透明感のあるタッチに心が震えたので、撮影。
 URL がよく見えないのが残念。また、後で確認しに行くとしよう。

だから私は
すけべではないというに

 ……そんな目で見ないで欲しい。
 何もスケベ目的で撮ったのではない。
 SL は、そもそもがけっこう無茶をしているシステムのために、わりと手を抜くところではけっこう手を抜いている。
 たとえば、一枚目の写真を見てもわかる通り、足の指は省かれる存在なんである。
 これは、足の指フェチである私が嘆くところである。
 しかし、そんな私でも一枚目の箱絵にはやられてしまったのである。
 ひとえに、やはりセンスなのだろう。色合い、カメラアングル、その他、私が気付かないところで、職人の技術が光った逸品なのであろう。
 二枚目はもうポーズの勝利であろう。

 ポーズというのは重要である。
 shape を生来の顔つき、skin を化粧と考えるなら、ポーズやアニメーションというものは、その人の“目には見えない”魅力を出す要素と考えてもいい。
 どんなに綺麗で、美しい着物を着た美人でも、がに股でがっつがっつと歩かれてはもうダイナシ。
 少なくとも、私はそういう女性に魅力を感じることはない。

 リアルライフの方で、こんな体験をした。
 正月に神社に行ったのである。
 巫女さんがいた。
 女子高生のバイトなのだろうか。紅と白い巫女服に、神社という神聖な場所も相まってか、きらきらと輝いているようにも感じた。
 しかし、その一人が歩いている姿を見て驚愕した。
 口を半開きにして、顎を突き出し、猫背気味で、がっくんがっくんと歩くのである。
 もう、ダイナシだ。
 普段、どういう生活をしていようが口を出すつもりはないが、今は巫女という存在であるということを忘れないでもらいたかった。
 なにより、神様に失礼だろう。

ファンタジック

 どこかで見た看板。
 幻想的な雰囲気の絵である。アバターも完成度が高いし、絵もいい。
 Photoshop とかで何か工夫しているのだろうか。

こういうのは嫌いではない

 どこかの店内で見掛けた看板。
 現実はよくあるやり方だが、あまり SL では見掛けないのは何故だろう。作るのに難しかったりするんだろうか。
 さて、いわゆる“萌え”である。
 “萌え”といって馬鹿にしてはいけない。
 まだ、世界で日本の萌え産業は強いのである。
 そして、興味深いことに、外国人にはまだ萌えを作ることができない。これは日本独自の産業なんである。
 似たものはすでに作られているだろうが、「日本製」というブランドには敵わないのだ。
 こだわりとか何かが違うのかもしれない。日本人のこだわりは病的なレベルにまで到達するので、それが真似できないのかもしれない。
 (関連:過去日記
 当然、SL 内部でも「MOE」「kawaii」は通用するし、大人気である。

売っても大丈夫なのか、これ

 先日、フランス人の旦那さんを持つフレンドに招待されて、誕生日パーティーにお呼ばれしたのだが、そこにやってきたあちらのフレンド(中身:フランス人)が日本女子高生の格好(それもかなり忠実な)をしていたのに驚いた体験をしたばっかりの私はそう思うのである。
 さらに、日本女性アバターで着物なんか着てると、ナンパ率が跳ね上がるらしい。
 「日本製品」ブランドは、電化製品に限らないようだ。

パーラダーイス!

 ちなみに、これは純粋に私の趣味だ。


にゅるっ

 それでは、みなさん、ご機嫌よう。

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2007年7月14日 (土)

[SL] 俳句大会に参戦

 『納涼!SL川柳575 in SENGOKU』 五七五、書いて賞金、ゲットだぜ!に参加した。
 賞金は、なんと 5 0 0 0 L $ 。
 大金。
 これだけあれば、カッチョイイ人間アバターや、カッチョイイポーズとか、アニメーションを買い漁れる。ウハウハ。
 是非とも、手に入れたいところ。

 しかし、俳句は未経験。季語は夏をイメージするもの、とのこと。
 とはいえ、なんとなく五七五になってればよいという緩い縛りということらしく、それならば、と、いくつか考える。
 ドレスコードもあるようだ。強制ではないが、SIM には SIM の雰囲気というものがあり、尊重すべきであろう。
 ……人間アバター、持ってないな。
 慌てて、前日にばたばたと騒ぎ出す狸。
 そう、私は、夏休み最終日に慌てて日記を片付ける男……鉄郎、999 に乗りなさい……

 しかし、神は我を見放さなかった。
 04 地区に越してきた ket さん。彼女が蕎麦のお礼にと、shape と skin をくれていたのである。しかも、夢にまで見たオヤジ顔!

マイエンジェル

 あぁ、マイエンジェル。
 早速、彼女のグループで売っている hair を購入。この shape や skin 専用と言ってもいいので、間違いはないであろう。
 あとは、服装である。SENGOKU は戦国時代がテーマなので、やはり和服が欲しいところ。
 やはり、同じ 04 地区住人の Reiko さんが、今度 NAGAYA に行ってみませんか?と言ってくれていたことを思い出す。早速、お言葉に甘えることとする。ありがとう、Reiko さん。
 うむ、いいものだけあって、なかなかに高い。SENGOKU もまわる。
 お財布と相談。財布曰く、
「我、その SIM 開店記念の特別価格のものを希望せし」
 虚無僧を買ってた。250 L$。
 一時間くらい経って、「えぇ!?」と自分でびっくりした。

 よく考えれば、当日はフリーで着物とわらじがもらえるはずなんである。
 いざというときはそれでよし。
 それに、もっとよく考えたら、この分福茶釜、これは和風ではないか。
 うむ、和風だ。
 見れば見るほど、純和風の出で立ちである。

 ということで、直接関係者にお伺いをたてに行った。

bakayoko Boyd: ばっちりでござる

 流石、殿。
 一国一城の主は懐がひろいでござる。

 さて、本番である。
 私はイベント時間を過ぎると入れなくなるということを、セカコレで体験済みだ。
 なので、30 分くらい前から陣取る。

えぇい! マトモな人間はおらんのか!(茶釜、含む)

ヤバイ、マジでヤバイ

 徐々に集まる参加者。
 なんか凄いアバターが多いなぁ……
 副司会者のくのいちさんは幽霊姿だし、殿は落ち武者姿であった。
 なんだ、この人外魔境。

 そして、戦いの幕は切って落とされた。
 次々と飛び交う傑作。私も負けじと、応戦。
 ちなみに、私の作品は以下の通りである。


「浴衣着た キミを見たけど グレー顔」

「初浴衣(はつゆかた) なかなかでないよ 下半身」

「染浴衣(そめゆかた) モザイク消える 時じらし」

「蝉時雨 ハードディスクも 泣(鳴)いている」

「山椒魚 作ってみるなら スカルプト」

「スクリプト 腕が鳴ります 金魚売り」

「スクリプト 使えば太鼓も プロの腕」

「壁壊し 縁側 Rez して 夜涼み(よるすずみ)」

「アサガオの ように育てよ セカンドライフ」

「アバターに あっちが驚く きもだめし」

「ファンの音 心頭滅却 虫の声」

「なくなると かえって寂しい 在庫目録」

「アイドルも 水着撮影 大変ね」

「自作スキン 脱いでもわたし 凄いんです」

「怒らすと はみださせるぞ なかのひと」

「風流を プリムでつくる 日本人 ちりちりと鳴く 夏の虫まで」

「「オバケだ」と いいはり作る 『ぼくサッチー』」

「幽霊の 火の玉かすむ フェイスライト」

「かお探し 理想が高い のっぺらぼう」

「目指す道 花火ではなく 線香花火」

「みてみたい メモリ積んだら 空の虹」

「デートにて 薄着に胸をどきどきし 指をからめる スクリプトかな」

「気になります 気付いているのか スナップショット」

「 Rez したら 地中に埋まる 蝉のごとくに」


 そして、終了。結果である。

【副賞:くのいち賞】
ten Kurka: 里帰りι 買っちまうか? PCノート

【大賞:との賞】
Luxilon Allen: 帰省して 親にSL 規制され

 無念。敗退。

 しかも、優勝者って「今日始めたばかり」ってなんだよぅ。
 ラッキーにもほどがあるだろう。
 くそぅ、確かにいいセンスだ、これが才能か。勝ち組というやつか。99% の努力とあと 1% ってやつか。こういう人が歴史に「余の辞書に不可能はない」なんて名言を残しちゃったりするのか。
 くそぅ、くそぅ。

せつない……

 独り、寂しくもらった線香花火をする狸。
 くそぅ、この線香花火、出来がいいなぁ。
 あと、BAN ねたも面白かったなぁ、くそぅ。

 とぼとぼ、と、帰路についていると、「こんばんわ」と可愛い声に引き留められる。
 振り返ると、そこには可愛らしい浴衣姿の女性が立っていた。

憧れのキミ

 浴衣を褒めると自作だという。彼女もここに商品を並べる職人グループの一員らしい。
 控えめで可愛らしい shape と skin、主張しすぎない hair、小首をちょっとかしげる仕草、絶妙な脚の設定、違和感のない重心と座標、その計算され尽くしたピクセルが醸し出すポーズアニメーションが可愛くて思わず見とれてるうちに、
「こんなところで狸さんに会うと、化かされそうですね」
 と、彼女は可愛く笑って、去っていった。

 気付くと、薄暗い路地の真ん中に独りで立っていた。
 薄闇を屋台の明かりが照らしている。
 今頃、会場跡は狂乱の祭り騒ぎになっている頃だろうか。

 化かされたのは私かもしれないな、と、思いながら、「次こそ優勝」の決意を胸に、夜の SENGOKU を後にした。
 そのときには、また、あの娘に会えるだろうか、と、思いながら。

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2007年7月 9日 (月)

[SL] やっとできた「引っ越し蕎麦」

 みんな、土地が手に入るとガシガシと家を建てていて、カッチョイイ。
 私は、いまだに建築物は計画段階。
 更地のままでは申し訳ないので、看板で誤魔化す。

ゆるしてスパイスボックスさん

 まず、引っ越し蕎麦を作ろうと決めていた。
 SL で有名な人が過去にやっていた、と、いう記事を見て、これは是非真似しようと思っていたのだ。
 蕎麦のテクスチャを“こんもり”させたプリムに貼って、あとは容器で合計 2 プリムだな、なんて軽く考えていた。
 しかし、実際に作ってみて、容器っぽく見えるのに 3 プリム使っちゃったり、蕎麦のテクスチャを貼る“こんもり”した物体を作るのが難しくて「丸い物体を半分に切った」プリムで誤魔化したり、そもそも、テクスチャの時点で色々間違ってたり。
 「両手でオブジェクトを持つにはポーズを作らないといけない」ことに気付いて慌てて、YBJ さんに作ってもらったり。
 YBJ さんにかなり手伝ってもらって、なんとか完成である。

突撃!となりの晩ご飯

 蕎麦がそれっぽく見えるのは、YBJ さんの微調整の賜物である。感謝。
 レーダー、感!
 蕎麦を持って突撃!

人魚のいる風景

 栄えある引っ越し蕎麦第一号の皆さんは、探偵さんや人魚さんやクラーケンマスターであった。
 しかし、見よ、この風景。私は感心せずにはいられなかった。

 まず、人魚。SL はアバターを変えるだけでどんな姿でもできることを利用した“SL の無限の可能性”のひとつであり、それ即ち“人ならざるモノ”になれるという変身願望の究極の形である。
 そして、その“在らざるモノ”が“在る”ことを体感する快感。ファンタジーである。ドリームランドである。
 私はその感動をまず、「薄暗いバーのカウンターに座っているドラゴン」という何かの Blog の写真で体感した。ドラゴンがメインの写真ではない。そこでは“普通のバーの風景”として紹介されていたのだ。
 これはあれだ、TRPG で初めて『シャドウラン』や『TORG』に出会ったのに近いショックだ。(『ファンタズム・アドベンチャー』を挙げるほど私はディープではない)
 ちなみに、SL では、「誰でも空をふわふわと飛べる」ので、人魚アバターで飛行すると、まるで“空を泳いでいる”ような疑似体験が得られるはず。人魚ライフはけっこうお勧めかもしれない。

 ここの風景に感心したのは、それだけではない。
 庭に置いてある円柱の水槽。
 聞けば、人魚の仲間のために作ったのだという。他にも、水がはってある部屋まで作ってくれてるという。
 つまり、仲間は彼女を“人魚である”ということを認め、さらにノッてくれてるということだ。より“人魚”らしく扱ってくれてる、と、いうことだ。
 なんという信頼関係。なんという懐の広さ。
 私は、この数プリムの円柱に彼らの優しさを感じた。

 こういう“なりきり”というものを酷く嫌う人がいる。
 しかし、踊るアホゥに見るアホゥ、同じアホゥなら踊らにゃ損損、という歌もある。
 どっちが楽しいかってことだ。どっちが優しくなれるかってことだ。
 それを昔の日本人は十分理解してたってことなのだ。

 私は、部屋と部屋を繋ぐ円柱の水槽の廊下を作ることを提案しておいた。
 嗚呼、旭山動物園。

 ご近所、挨拶の旅は続く。
 お隣さんは、ノリのいい人であった。
 発想からして違う。

蕎麦天使

 蕎麦天使、降臨。
 ソバエンジェルである。
 ジャッジメンデー。

 すいません、せっかく家の前で撮った写真はいまいちでした。>蕎麦天使さん


 チュウベイの挨拶回りはこれからも続く!

俺たちの戦いはこれからだ!

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2007年7月 7日 (土)

[SL] バージョンアップしてる

KUROBORO日記:Tiny製作キットバージョンアップのお知らせ
 Tiny の方は飛びつくべし。

 Viewer も 1.17.3.0 になってましたな。

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[SL] とちくるう

 株式会社スパイスボックスさんの「JAPAN Islands」無料土地レンタルに駄目元で応募してたんである。
 で、YBJ さんは当選。私にはメールこない。SL 系 Blog とか巡回してると、有名どころが応募してたらしく、「当選しました」とかの日記とか出てる。
 コミケで例えるなら「壁サークル」が大量に応募されてるような状況なんだろう。
 「抽選という名の厳選」というのは別におかしい話ではなく、「盛り上げたい」というテーマならば当然の話であり、何もインチキとか差別だとかそういうことではない。財産もない、何をしていいかわからない素人を当選させてしまった挙げ句、そこがずっと更地のままでは、土地価値も上がらず、結局何だったのか、と、なれば、誰も幸せにならない。そうなると土地提供側も自腹を切ってまで無料で提供する意味(メリット)がない。

 でも、YBJ さんにこの企画を教えてもらったときから、「当選したら一緒に店をやろう」とかいうことを言ってもらっていたので、何も問題はないのである。持つべきものはフレンドなのである。
 それに、置き場所がなくなるほど、私の創作技術があるわけもなく、しばらくはネタが空回りするはずなので、イッツオールライト。
 うぅむ、ここの Blog を追記したのが失敗だったかな。「腹減った」ぐらいしか書いてないし。
 そんなこんなで着々と進む YBJ さんの建築物を眺めながら、分福茶釜は冗談交じりに「メールチェックしたら当選メールきてねぇかなぁ」なんて言いながら違う目的でメールチェックしてうああああああああああおあきっききてるうううううう!
 外れたんじゃなかったのかいやまてこれは孔明の罠だよくみるんだきっと新手のスパムメールだ『主人がアリクイに殺されて一年が経ちました』ってアレだきっとそうだそうに違いないこの URL をクリックしたら詐欺サイトに飛ばされてうああああちゃんとスパイスボックスだ本物だどどどっどっどどどうしよう!

 早速、土地権利を委譲手続き。
 本当に抽選だったのか……

 空に作業場を作ってるときに知り合った人とフレンドになる。記念すべき第一号である。
 幸せを噛み締めながら、古本屋、もしくは骨董屋みたいにしたいな。有吾堂のような、と、夢想しながら、絶好調に更地である。
 スパイスボックスさんが見てませんように。

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2007年7月 6日 (金)

迷宮入り

 下痢った。
 原因は何か。
 心当たりが多すぎる。

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2007年7月 2日 (月)

[SL] アバターを買おう

 ずっとモップがけとか花壇の手入れとかペンキ塗りとかして、資金に余裕もできてきた。
 そろそろ、アバターを買っても、テクスチャを数回アップロードする余裕もあるだろうってことで、アバターを探す旅に出た。
 アバターと服装はゆくゆくは数種類欲しいところだ。やはり、SIM のテーマに合ったアバターと服を着るのが礼儀。
 テーマとしては、男性、女性、Furry、Tiny のアバターが一種類ずつあれば、あとは服装をその都度変えるだけでほとんどの SIM テーマに添える。たぶん。
 細かく言えば、スキンをさらに吟味しないといけないが、スキンが命取りになるのは女性アバターのときぐらいだろうし、優先順位は低くくてよし、と、判断した。

 使用頻度でいえば、文句なしにノーマル人間タイプ。
 探す性別は男だ。何故なら、メインアバターはリアルと同じ男性と決めているからである。
 それなら、女性アバターはいらないんじゃ?という疑問が出ると思う。
 これは後々、販売する商品の箱絵なんかに使おうって魂胆である。現実と同じように、見栄えのいい娘を雇って撮影するのもいいが、細かい注文や時間などを考えると、自分でできた方が楽かもしれん、と、いう考えから。
 それに女性アバターは需要があるからこそ、玉石混淆の世界。下手に買って失敗してしまうのが怖いってのもある。
 私は買うのも下手なのだ。
 しかし、ここに問題が。

 完成度が高いのは、美男美女ばかり。

 いや、当然といえば当然なのだけど。
 最近の FF とかに出てくるんじゃないかっていうのとか、ファッション雑誌に出てくるモデルのようなのがシノギを削ってるんである。
 確かに、わざわざ仮想空間で不細工になりたいという奇特な人はいないだろうが、それにしたって、私は普通が欲しいんである。地味が好きなのだ。
 かと思うと、MeltingDots でタダでもらった shape は猿顔だし。
 ピンからキリまで、じゃなくて、ピンとキリしかない状態。
 私は今にも歯がキラリと光りそうなイケメンが欲しいんじゃなくて、『犬神家の一族(1976年)』の金田一耕助、あの若き石坂浩二の顔が欲しいんである。あと、ヨレヨレの袷と袴とステッカーだらけのトランクが欲しいのだ。

 そんなニッチなニーズに応えてくれる店はあるわけないんで、ずっと自分でつぎはぎした型くずれしたような顔を使う毎日。
 ふと、SL 系の Blog を見ていて目についたアバター。
 それは過去に行われていた「タイニーアバターの世界展」の記事で見掛けたアレ。
 それを探す旅でもある。
 そして、ある Blog の全エントリーリストに店の名前が!
 すぐさま検索!
 ヒット!
 テレポート!
 入手!! 入手!!

このキュートな姿にメロメロになるがよい
 こうして私は分福茶釜になった。

分福茶釜 - Wikipedia

 人間じゃないジャン!
 いや、もう人間アバターは後回しですよ。
 とりあえず、ちゃんとしたアバターを着たかったんです。

変身!
 化け狸なんで、ちゃんとドロンと「普通の茶釜」にも変身できるようになっている。凄い。
 しかし、新たな問題が。

乗り越えられない壁
 なんと、小さすぎて、この段差が歩いて乗り越えられない。
 おそろしいおそろしい。

 で、こういうアバターはどうやって作っているかというと、着ぐるみを想像するとわかりやすい。
 基本の肉体があり、そこに着ぐるみを被ってる状態なんである。
 しかし、こういう小さいタイプだと手足がはみ出る。
 そこで、内側に手と足をバキバキに折りたたんで、その上から着ぐるみを着ている、と、いうことらしい。
 だから、本来の肉体を制御するスクリプトとかを使うと、
中の人などいない!
 こういう、非常に落ち着かない境遇に身を置かれることとなり、とても切ない。
 ちなみに、普通の椅子とかに座る場合はちゃんとその Tiny らしい座り方にしてくれるスクリプトが内蔵されてるはずであるのでご安心を。たぶん。

 分福茶釜、お気に入りである。妖怪だし。
 空を飛ぶときにガメラのように火を噴きながら回転させたいなぁ。

 ただ、早急に人間アバターをどうにかしたいところ。
 Tiny 愛好家であっても、行く SIM の失礼にならないように「仮の人間の身体」を決めているようである。

 さて、『犬神家の一族(1976年)』の金田一耕助(若き石坂浩二バージョン)の顔とヨレヨレの袷と袴とステッカーだらけのトランクはどこにあるのだろう。

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楽描百鬼夜行絵巻、終了

 無事、楽描百鬼夜行絵巻 ~ラクガキ王国妖怪祭~に投稿が載った。
 こうして、祭りが終わり、すべてを改めて眺めてみると歴戦のラクガキ人揃い。特に、主催者 HII さんはかなりの手練れで、初代でこの凄い絵力(えぢから)には圧倒される。
 本当のところ、出すのが恥ずかしくてぎりぎりまで悩んでいたというのもあった。
 今回、改めて描いたラクガキではなくて、ゲームクリアに使っていた妖怪軍団のひとつだからである。ゲームを進めるうちに何も考えずに付け足すパワーアップをしていたもんだから、他のメンバーの「かにしょうぐん」や「おおむかで」「べにどくろ」「しかせんにん」など実に毒々しい。食べたら絶対毒で死ぬ。
 改めて描き直すべきか?とも悩んだが、もう、無理。少なくとも、初代でラクガキを描く気力がない。せめて、好きな固まりごとに修正ができるなら……

 というわけで、次の私的妖怪祭り会場は『セカンドライフ』なのである。
 妖怪アバターでも作れるようになれればいいな。

 そして、トリをつとめる形になったのは、ヶ楽堂の sin さん。
 いい祭りだった。
 祭りも参加することに意義がある、と、思う。

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2007年7月 1日 (日)

発見!2

 今度は冷凍庫の奥から数年前の焼き魚を発見!
 解凍+温めでチン。

 魚風味の粘土の味がした。

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